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各種健診のご案内<協会けんぽの方>

今年度協会けんぽとの契約申請中のため、現在まだ予約をお取りかねますのでご了承ください。
6月くらいにご案内できる見込みです。大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いします。

生活習慣病予防健診

対象者

生活習慣病予防検診

35歳以上から74歳以下の被保険者

付加健診

生活習慣病予防健診該当者で40歳および50歳の節目となる方

コース内容と検査の説明

検査項目

検査の説明

生活習慣病予防検診

付加健診

診察

問診、視診、触診、聴打診などを行います

身体測定

身長、体重、腹囲を測ります

聴力

1000Hz(人の話し声)、4000Hz(電話のベル)程度の音が聞こえるかどうかを調べています

視力

裸眼視力または矯正視力(眼鏡・コンタクトレンズ使用)のいずれかを測定します

眼底

眼の奥の網膜の血管の状態を観察し、動脈硬化、眼底出血、高血圧の程度を調べています

 

血圧測定

心臓が血液を送りだす時に血管に加わる圧力を測り、循環器系の状態を調べます

尿

尿中の成分測定により、主に腎臓系、尿路系の疾患の有無について検査します

尿蛋白、尿潜血、尿比重、尿糖など

血液

血液中の成分測定により、脂質異常症(高脂血症)、肝機能障害、糖尿病、貧血などの有無について検査します

心電図

不整脈、冠動脈硬化、心筋梗塞、狭心症など心臓の疾患の有無について検査します

胸部X線

肺や気管、心臓、大動脈などの状態を調べます

胃部X線

バリウムを飲みX線撮影することで食道や胃の状態を調べます

胃部内視鏡

食道・胃・十二指腸を直接内視鏡で見ることで、より正確な診断を行うことができます

△ご希望により胃部X線検査に代えて実施します。別途5,500円の費用になります

肺機能

肺活量、肺年齢を調べます

 

腹部エコー

超音波を腹部にあて肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓の検査を行います。がんやポリープ、脂肪肝、結石などの病変の有無を調べます

 

便潜血

消化管からの出血がないかを調べます。特に大腸ポリープや大腸がんなどの早期発見につながる検査です

△ご希望により胃部X線検査に代えて実施します。別途5,500円の費用になります。

若年層健診・若年層健診プラス

対象者:当年度において35歳未満の被保険者

コース内容と検査の説明

検査項目

検査の説明

若年層健診

若年層健診プラス

診察

問診、視診、触診、聴打診などを行います

身体測定

身長、体重、腹囲を測ります

聴力

1000Hz(人の話し声)、4000Hz(電話のベル)程度の音が聞こえるかどうかを調べています

視力

裸眼視力または矯正視力(眼鏡・コンタクトレンズ使用)のいずれかを測定します

眼底

眼の奥の網膜の血管の状態を観察し、動脈硬化、眼底出血、高血圧の程度を調べています

 

 

血圧測定

心臓が血液を送りだす時に血管に加わる圧力を測り、循環器系の状態を調べます

尿

尿中の成分測定により、主に腎臓系、尿路系の疾患の有無について検査します

尿蛋白、尿潜血、尿比重、尿糖など

血液

血液中の成分測定により、脂質異常症(高脂血症)、肝機能障害、糖尿病、貧血などの有無について検査します

心電図

不整脈、冠動脈硬化、心筋梗塞、狭心症など心臓の疾患の有無について検査します

胸部X線

肺や気管、心臓、大動脈などの状態を調べます

胃部X線

バリウムを飲みX線撮影することで食道や胃の状態を調べます

 

胃部内視鏡

食道・胃・十二指腸を直接内視鏡で見ることで、より正確な診断を行うことができます

 

肺機能

肺活量、肺年齢を調べます

 

 

腹部エコー

超音波を腹部にあて肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓の検査を行います。がんやポリープ、脂肪肝、結石などの病変の有無を調べます

 

 

便潜血

消化管からの出血がないかを調べます。特に大腸ポリープや大腸がんなどの早期発見につながる検査です

 

△ご希望により胃部X線検査に代えて実施します。別途5,500円の費用になります。

レディース検査

乳がん検診

対象者
  1. 当年度において⽣活習慣病予防健診を受診し、50歳以上から74歳以下の偶数年齢に達する希望者(1方向撮影)
  2. 当年度において⽣活習慣病予防健診を受診し、40歳以上から50歳未満の偶数年齢に達する希望者(2方向撮影)
検査方法

マンモグラフィ(乳房X線検査)
乳がんや、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発⾒できます。プラスチック板で乳房を⽚⽅ずつはさみ、平らに圧迫した状態(約4〜5cm)で年齢に応じて1方向X線、或いは2⽅向X線撮影をします。この圧迫により乳房内部を鮮明に写しだすことができ、腫瘍を形成しないタイプのがんの発⾒に優れています。圧迫される時間は数⼗秒ですが、その際多少の痛みを感じる⼈もいます。⽣理前1週間を避けると痛みは少ないようです。

⼦宮がん検診

対象者
  1. 当年度において⽣活習慣病予防健診を受診し、40歳以上から74歳以下の偶数年齢に達する希望者
  2. 単独検診として当年度において、20歳以上から40歳未満の偶数年齢に達する希望者
検査方法

子宮頚部細胞診-液状化細胞診(LBC法)
当院では子宮頸がん検査には、液状化細胞診(LBC法)を導入しています。これまでの細胞診と比べ、細胞の乾燥を防ぐとともに、細胞の重なりが少ないため、病変を見逃すことなく精度が高いことが特徴です。また子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こるがんですが、細胞診が陰性でも、HPVが陽性で検査が必要な場合があります。そのため、「細胞診」と「HPV検査」の併用を行っております。※「HPV検査」は別途4,400円の料金がかかります。

LBC法は「細胞診」と「HPV検査」を同時に行えるため、追加検査の必要がなく、2つの検査を併用することにより、患者様の負担を減らすことはもちろん、子宮頸がんとその前がん病変を高感度に検出することができます。海外ではこの「細胞診」と「HPV検査」の併用が主流であり、LBCは世界中で採用されている検査です。

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